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私は、説明会で必ず自ら学生さんたちにお話するようにしています。まず、何を語るか。「心・技・体」という言葉を入口にします。仕事だけでなく、何をするうえでも不可欠な3要素です。ただ、「技」や「体」に関しては、人事部からも充分な説明がありますし、HP等でもご確認していただけるかと思います。そこで私は「心」に関して、つまり「ハート」や「想い」の部分を直接学生さんに伝えるようにしています。英国風PUBへの想い、HUBを通して日本でPUB文化を創造したいという情熱をです。
なぜ、社長の私がすべての学生さんに直接話をしなければいけないか。デジタル社会の今、言葉を伝える媒体はたくさんあります。私も携帯などを使いこなすデジタル人間です。アナログに固執しているわけではありません。それでも、人間の心を伝えるには、やはりライブに語りかけるのが一番だと思うのです。声高な主張ではなく、呟きや囁きのニュアンスまで感じてもらえるからです。
ハブでは、「技」の部分など、デジタル化すべきところは徹底して数値化しています。例えば、HUBの代表的なメニューのフィッシュ&チップスは、180℃の油で5分間揚げると決められています。勘や経験だけで作ると味にバラつきがでるからです。同質で均一のサービスを提供するにはデジタル化が大切。しかし厨房以外、カウンターより外は、きわめてアナログな空間にしています。お客様の心を癒すためには、そこの部分だけは徹底的にアナログであり続けたい。説明会ではそんな話をしています。これは、ほんのさわりの部分ですので、まずは当社にいらして頂き、社員や私の話を聞いてみてください。そしてHUBのお店を見てください。きっと私たちのハートをわかって頂けるはずです。
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