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MESSAGE:11 新卒入社社員の声

ハブに夢を感じて入社を決意。目標は、もう一度イギリスに行くこと!

profile

成瀬諒

2011年入社
仙台大学
体育学部卒


ハブの魅力を一言で!

シアワセを感じることができる、
それがハブ。

震災を乗り越えて・・・東京へ向かった4月

私は盛岡出身なのですが、東北にはパブ自体が少なく、唯一、盛岡にあるパブの店が好きで良く通っていました。こうした店で働きたい、と探していたところに、就職サイトのマイナビでハブをはじめて知り説明会に行ったのです。そこで社長のパブに対する熱い思いを聞き、「ここでやってみたい」と、すぐに心は決まりました。ところが、希望に満ち溢れていた入社直前、3月11日の大地震に襲われました。一人で暮らしていたアパートは崩壊し、身一つで避難所で過ごすことに。町も人々も混乱する中で、東京に行くべきか、残るべきか、苦しみ悩みました。そんな時に会社からも電話をいただき、「大丈夫か」と、声をかけてくれたんです。それで、自分のやりたい気持が勝り、東京へと向かったのです。

私が大事にしていることは、笑顔と元気。どんなに忙しくても、笑いのある店に

4月から研修が始まり、大宮東口店に配属された私は、震災の影響で研修前に引っ越しができず、しばらくはホテル住まい。そんな状況でのスタートでしたが、この研修で教わったことは、今、活かされていると感じています。クルーさんと一緒にキャンペーンの施策を考えたりと、お店に対しての意識も強くなってきました。そんななかで、私が大事にしていることは「笑顔」。大宮東口店に着任した時、「このお店をもっと元気にしたい」と思い、自分の長所である元気と笑顔を推し進めたら、店がどんどん明るくなっていったんです。カウンターで大変な時でも、笑顔を絶やさない。自分が出来なければ、クルーさんもついてきてくれませんから。 お店に立つ私たちにとって、笑顔のもとはお客様です。完璧に注いだビールを、美味しそうに飲むお客様の顔は最高。この仕事をやっていて良かった、と思えるときです。空間も最高で、ハブならではの良さがにじみ出ています。その空間をさらに、磨き続けていきたいですね。

これからの自分、これからのスタイル。いつか、仙台、東北にハブを

入社前に、 「東北にハブを出したい」と、社長に伝えたら「それを目指してがんばろう」と言ってくれたことがありました。一人の小さな思いを真剣に受け止めてくれ、社長とダイレクトに夢を共感できるなんて・・・ハブの素晴らしさを感じました。その後、震災で多くのものを失った自分が得たものは、「希望」。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていきましたが、そんななかに「希望の種」をハブは植え付けてくれたんです。震災直後、「あの時、東京への道を選んで良かった」と思えるためにも、会社を成長させ、東北にハブを出したい。いつか必ず、仙台、東北の人々に笑顔が見える店を・・・。