就職活動では業種や職種は限定せず、「面白そう」「やってみたい」と感じた企業や仕事を片っ端から受けていきました。メーカー、金融、サービスなど、さまざまな世界を覗けたことは、就活ならではの貴重な体験だったと思います。ハブは、本音で話してくれたところに惹かれました。学生時代は入社後のイメージを美化しがちですが、大変な部分も含めて説明してもらえたので、納得できました。一番の動機は、結婚・出産後も働き続けられること。実際、お手本になる先輩もおられます。会社としてもバックアップしてくれる。とにかく先輩社員が魅力的で、中でも「こういう女性になりたい!」と憧れた方がいました。オーラがあって、自然に引き込まれてしまう人。この出会いが決め手。学生さん、特に女性の方にこれだけは伝えたい。女性が働きやすく、キャリアアップできる会社です。私もできたら見本となる先輩になりたいですね。
大変な部分を聞いていたと言いつつ、入社・配属後は「本当に大変」が本音(笑)。入ったばかりの新人が、いくら社員でもベテランのアルバイトさんに指導するのは難しい。指導ではなく修行の時期と考え、学ぶ気持ちで接しました。経験は、勉強して身につけることはできません。いかにうまくコミュニケーションをとっていくか。突き詰めれば、「愛」ですね。臭い表現かもしれないけど、切実にそう思います。私がクルーに愛情を注ぎ、大切にしている気持ちがあれば、自ずと心を開いてくれ、気持ちがつながります。

 

 

現在勤務している東京ドームシティ ラクーア店が2店舗目で、店舗の立上げから関わることができました。オープン日は20061223日。年末までは、忙しい時期という事もあり不安一杯で駆け抜けました。特に24日は生涯忘れられないクリスマスになりそうです(笑)。東京ドームシティという複合商業施設に入っている店なので、繁華街やビジネス立地の店舗とはかなり異なります。遊園地帰りの家族連れ、ラクーア温泉に行かれた若い女性など、客層も幅広い。共通のマニュアルでは対応できないため、お客様に合わせて臨機応変の接客をしています。プロ野球の開催中は、試合の勝敗によるサービスなどの企画も検討中です。
私の役割は、店長と共にお店づくりを考え、それをクルーに伝えるパイプ役。そして、先頭に立って、クルーに模範を示す使命もあります。私の接客の基本は、「自分がされて嬉しいこと」。いつもお客様の立場になり、どうすれば喜んでもらえるかを想定しています。基本中の基本ですが、それが最も大事なことです。予算や売上などお金の部分はまだ勉強中。もっとスキルを高め、信頼される存在になりたいです。将来は、私がそうだったように、私に憧れて女性社員が入社するようになれば最高です。

 

 


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