接客が好きで、学生時代にはコンビニや音楽スタジオでアルバイトをしていました。また大学では軽音楽部でベースをやっており、人前で何かを表現することにも興味がありました。就職活動では飲食業界の他にアパレルなども受けましたが、商品を販売するだけでなく、もっと心のふれ合いがあり、お客様に感動を与えられる仕事をしたいと思っており、ハブはまさに私の理想に一致する企業でした。実は、インターンシップで出版社にお世話になり、レイアウトなどクリエーティブな作業の面白さも知り、出版の世界への就職も考えていたのです。しかし、最終的に自分に合うのは飲食業の接客だと思い、HUBへの入社を決断しました。ハブでは店内の装飾を変えたり、宣伝広告物を制作する業務もあり、もう一つの希望も違った形で実現できました。
ハブは以前から利用しており、いいところも、改善したほうがよい点も見えていたつもりです。ところが、入社してみると店側から見る視点が違うと気づきました。影響も受けましたし、提案もしました。実際に働いているとわからなくなってしまう部分を新鮮な視点で伝え、店長も参考にしてくれました。ハブは、新人の声もしっかり吸い上げてくれます。だからこそ普段から他の店へ飲みに行っても、色々観察してしまうのです。そして、いいところがあれば参考にし、悪いところを発見したら反面教師にする。職業病でしょうか(笑)。

 

 

これまでのキャリアでは、新宿西口大ガード店のグランドオープン立上げに参加できた経験が大きかったです。約1ヶ月前から参加し、アルバイトの採用や教育などを担当しました。町田店からの異動で、引っ越ししたその日から面接官をし、まだ施工が完了していないため、別の店舗でオペレーションの教育をしました。とても濃密な期間で、オープン前はドキドキ、ワクワク。ハブがお客様に提供したい感動を共有できました。
2年目に日比谷店の店長に昇格。店長の業務はお店に関わる「人・お金・モノ」すべてのマネジメントです。スタッフは、店長代行の社員が1名、クルーが約10名。各自の性格やキャラクターに応じた指導を心がけています。また、オンとオフの切り替えをはっきりし、メリハリをつけることも。私は、人とのコミュニケーションを何より大切にしたい。お客様にも積極的に話しかけ、仲良くなって一緒に飲みに行くようなこともあります。私がお客様とお話をする、出入口までお見送りをする、ビールを美味しく注ぐ、そんな姿を見ていて、クルーが自然に真似するようになってくれたときは、顔がほころびます。日比谷店は、場所柄休日の来客が少ないんです。対策として、映画街である特性を利用し、映画の半券を持参したお客様に割引するといったサービスも企画しました。クルーのさらなる意識改革に取り組み、ハブを、近隣の店全部の中で「接客No.1店」にするのが目標です。

 

 


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