POLICY ポリシー

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2010年入社

加川 勇気

HUB 横浜鶴屋町店
ストアマネジャー

<2012年>
HUB 代々木西口店 ストアマネジャー
<2014年>
HUB 池袋東口ANNEX店 
ストアマネジャー
<2015年>
HUB 仙台名掛丁店 ストアマネジャー
<2018年>
HUB 横浜鶴屋町店 ストアマネジャー
〜 現在

MY POLICY

スタッフ全員と
家族のように接する

私の理想は、常に従業員全員を我が子のように接することが出来る父親のような存在。「上司と部下」の関係ではなく、プライベートでも仕事でも、互いに隔たりなく素の状態でいられる関係でありたいと考えています。スタッフの全員に拠り所となる居場所を与えてあげることを一番に考えています。

LOCATION

HUB横浜鶴屋町店
POINT
  • 1. 20~30代の若い方や海外からのお客様も多い
  • 2. 売上規模がHUB全店舗中ベスト3にランクイン

横浜駅にほど近い立地で、飲み屋街が発展する北西口に位置しており、20~30代の比較的若い層のお客様がメインとなる。
また、HUBは中小規模で隠れ家のような店舗が多い中で、HUB横浜鶴屋町店はゆったりとした店内空間になっており、横浜駅近郊では最大の店舗席数を誇り、売上規模も全国ベスト3にランクインするほどの盛況ぶり。

 

MY VISION

- 目指す店舗 -

お客様・従業員・ハブに関わる
全ての人が笑顔になれる
【横浜イチ笑顔のお店】

お客様への接客は、友人を
「ホームパーティに招く」感覚

私は、仕事を「業務」だとは考えていません。お店の営業中もプライベートの時間でも、オンオフに全く関わらず常に素の自分でいます。これは、お客様への接客に関しても同様です。もちろん大切なお客様に失礼をする訳ではありません。大切なお客様だからこそ業務的に接客するのではなく、まさにホームパーティに友人を招き、友人に喜んで頂くために、おもてなしをする感覚で。また、友人に我が子を紹介するように、従業員をお客様にご紹介し、会話を楽しんで頂く。こういった空間づくりが、「お客様・従業員・ハブに関わる全ての人が笑顔になれる横浜イチ笑顔のお店づくり」に繋がると考えています。

MY MANAGEMENT STYLE

- 経営スタイル -

従業員にできるだけ
寄り添う

温かい家庭を築くように

私は、仕事やプライベートに関わらず、どんな時でも従業員にとって気兼ねなく頼りにしてもらえる存在でありたいと考えています。例えば、私は常に「大切な人や家族、そして自分を差し置いてまで、仕事を一番にして欲しくない」と従業員に伝えています。それは仕事を蔑ろにして良いという意味ではなく、いつか必ずプライベートで自分一人では解決できない悩みが生じる時が来ます。その時に仕事が足かせになり正しい判断が出来なくなることは絶対に避けてほしい。その人の人生のために、どんなことでも私が出来ることはしてあげたい。そう考えているからこそ、常に従業員と気兼ねなく何でも言い合える仲を作っていきたいと考えています。

MY ACTION

- 具体的な取り組み例 -

  • KEY.01
    挨拶は自分から
    積極的に会話する
    楽しく働く為に一番大切にしているのはコミュニケーションです。仕事のことだけではなく、プライベートも含めて自ら積極的にスタッフと会話をするようにしています。
  • KEY.02
    スタッフ本人のために
    教育は手を抜かない
    スタッフ一人ひとりが仕事に自信を持ち、自然な笑顔が出るように教育は0からしっかりとしています。HUBで学ぶ全てがゆくゆくは必ず本人の為になるからです。
  • KEY.03
    自分の目指す店舗像は
    スタッフみんなが言える状態に
    月に一度、従業員全員が集まる店舗会議を実施。目指す店舗の姿や雰囲気を必ず毎回 伝え、常に振り返ることを徹底しています。

VOICE

- スタッフから見た店長 -

常にアットホームな空間を作ってくれる
みんなのお父さんです!

私は加川さんが店長を勤める横浜鶴屋町店でのアルバイト経験を経て、ハブの社員になりました。当時から、横浜鶴屋町店の目指す店舗は「横浜イチ笑顔なお店」です。この「横浜イチ笑顔なお店」を実現させるために、加川さんが常にみんなに気を配りながら盛り上げてくれます。加川さんがいるとクルーにとっても、お客様にとってもアットホームな空間になると感じます。週末やスポーツ放映を実施する時の横浜鶴屋町店はとてつもなく忙しいのですが、加川さんはそんな大変な時でも、常連のお客様との会話を楽しみながら、お店全体の指示を出し、誰よりも元気に動き回っています。お店にいる全員が安心して楽しめる雰囲気をつくろうとしてくれます。加川さんは自身の目指す姿を「HUB横浜鶴屋町店のお父さん」と仰っていましたが、スタッフ一同、本当にHUB横浜鶴屋町店に欠かせない父のような存在に感じています!

HUB 高田馬場店
齋藤 僚太(元横浜鶴屋町店 クルー)
MESSAGE TO YOU
何でも話せるもう一つの「家族」。
それがハブです。
ハブには、アルバイトから入社して約15年が経ちますが、私は入社当初から今まで【仕事が嫌で仕事に行きたくない】と思ったことがありません。それは恐らく、仕事が楽しく、一緒にハブで働く仲間達が大好きだからだと思います。仕事のことはもちろん、プライベートのことも含めて何でも話せる仲間(家族)がいる。ハブはそんな職場です。ぜひ一緒にハブで楽しく働きましょう!!