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PEOPLE

社員紹介

地域の人々とスタッフが「縁」を創造する「地縁店」として運営しているのが「HUB」と「82」です。実際に店舗で働いている社員とキャリアップして仕事の領域を広げた社員はどのような想いで働かれているのでしょうか。仕事のやりがいと店舗の魅力、さらに実現したこれからの未来について紹介をしているのでぜひご覧ください。

Job TYPE

ストアマネジャー
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POINT
ハブの顔となる重要人物
ハブでは、店長をストアマネジャーと呼びます。ハブのストアマネジャーは全員が店舗の経営者として、そのお店の個性を出しながらお客様満足の追求、売上の改善を任されます。与えられる権限や責任は大きく、その分悩みもあるかもしれませんが、それ以上に、相談できる上司や仲間がいて、時にはお客様にも支えられていることを感じることができ、非常にやりがいを感じられる仕事です。
job
事務業務
01

シフト管理

01

店舗管理

01

発注管理

人財業務
01

アルバイト 採用

01

接客業務

01

スタッフ育成

MEMBER

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01

毎日の前向きな姿勢が、 多くの好結果をもたらす。

H.F.
応用生物科学部卒/2019年入社
笑顔を心がけ、仲間にも感謝
どんなに忙しく大変な時でも笑顔を心がけていると、一緒に働く仲間にもその「大変さ」を「楽しむ」に変えられると思い働いています。私と同様に「楽しむ」従業員が増えると、嬉しく感じると同時に、感謝の気持ちも忘れません。なぜなら、お店を作ることは一人ではできないからです。来店されるお客様はもちろんですが、どんな時でも一緒に働いてくれる仲間がいるからこそ、どのお客様にも納得のいく接客ができるのです。
お客様の心に響くプラスワン接客
以前にも来店されたお客様に「再来店ありがとうございます」を声をかけたり、同じオーダーをされたお客に「前のアレンジ通りでよろしいでしょうか?」と確認すると、とても喜んでいただけます!
お客様たちの交友をサポート
コロナ禍が収束し、飲食店も以前のように活気づいてきた中で、仕事終わり、学校終わりの方が徐々に来店されるようになりました。そして、HUBは交友を深めやすい空間だと再認識しました。今はコロナ禍前からご来店いただいていたお客様に加え、新しい世代のお客様を増やしていくことが課題となっています。コロナ禍で上下や横の関係を思うように築けなかった方々が、HUBでの時間を通して交友を深めることをサポートしたいですね。
未来の友達に会えるかも
賑やかに楽しみたい時、ひとりで飲みたい時、お酒が苦手な人と会う時など…HUBは様々なシーンで利用ができます。イベントには同じ感性のお客様がたくさん来店されますから、身近な場所でのお友達づくりにもご利用いただけます。
これから実現したいこと
以前は、いつまでも店舗でバリバリ勤務したいと考えていましたが、2023年に入籍してからは店舗に必要となる人財の育成にも興味が出てきました。まだまだ店舗勤務は楽しいのですが、いずれ出産や子育てなど家庭を中心に生活するようになる頃には、仕事とプライベートの両立も踏まえて、人財採用や育成に携わりたいと考えています。
HUB・82のココがお気に入り
HUB・82は、根本は一緒ですが、放映スポーツ、コラボイベント、客層において全く同じお店がないのが私のお気に入りです!
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01

居心地の良いお店は、 自分たちスタッフがつくる。

R.T.
人文学部卒/2020年入社
ウイスキー文化の担い手を実感
私の勤務する「82 ALE HOUSE」の店舗は、通常のHUB店舗と比較してウイスキーの取り扱いが多く、メニュー外として店舗社員の裁量で入荷が許されている「ゲストウイスキー」が存在します。自分が売りたいウイスキーや、トレンドに合ったウイスキー、入手困難なウイスキーなどをお客様にお勧めできるのです。それを目当てにご来店いただくお客様を1人でも多く増やすことや、会話の中でお勧めした1杯が喜ばれることに1番のやりがいを感じています。
PUB文化を持ち帰る英国研修
2023年の11月に渡英し、現地のPUBを視察する英国研修に参加しました。グループ毎に行きたいPUBの候補を出し合い、数日かけて様々なPUBを巡り、そこで見たものや感じたことを日本に持ち帰る、という意義の大きな研修でした。
HUBの発展で飲食業界を牽引したい
2020年に、学生時代からアルバイトで身を置いてきた飲食業界をもっと発展させたいという思いで入社しましたが、世界中がコロナ禍に巻き込まれてしまいました。緊急事態宣言後は時短営業など様々な環境変化で、外食店舗から離れて行ったお客様も多くいました。私たちはそうした厳しい時代を乗り越え、今ようやく復活を遂げようとしているフェーズにあります。私たちがPUB事業を発展させることが、飲食業界の完全復活に繋がると思っています。
お店の雰囲気づくりを担う
お店の内装やBGM、陳列されているボトル等も店舗づくりでは大切ですが、最終的にその場の雰囲気を作り上げるのは私たちだと思っています。様々な人と会話をすることでそのお客様にとって居心地の良い店が出来上がるのです。
これから実現したいこと
私は現在の82新宿三丁目店に丸3年にわたって在籍していますが、先日、一緒に働いていた先輩社員が異動することになり、最終出勤日にはお店に収まらないほどの常連さんやOBOGが駆けつけてくれました。いずれ、私が店長に昇進し、その後、異動することになった際にも最終日に多くのお客様が足を運んでくれるように頑張っていきたいと思います。
HUB・82のココがお気に入り
オフタイムは他店に行き、社員やクルーさん、本部スタッフや役員とも一緒に飲んで盛り上がれる会社です。
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私自身の真面目な性格が、 HUBの文化にマッチした。

S.K.
商学部卒/2010年入社
信頼を生むオネストを貫く姿勢
常に「公平・公正・公開」を心がけ、正々堂々と経営を行う「オネスト」を経営方針とするHUB。基本的に真面目な性格の私にとってこの経営方針はベストマッチしています。お客様対応はもちろん、私がストアマネジャーを担当している店舗のサブマネジャーやクルーさんとのやりとりも、公平・公正が基本です。こうした姿勢の中から、お客様のご満足や、一緒に働く仲間たちからの信頼が生まれてくるのを働きながら実感しています。
店舗に集うお客様たちと
サッカー観戦
先日、性別や国籍、年齢がバラバラで、HUBに集うことだけが共通項の常連のお客様たちとサッカー観戦に行き、とても盛り上がりました。お客様同士のつながりに、HUBという空間がささやかな役割を果たせていることを嬉しく感じました。
地域に根ざした地縁店を創り上げる
飲食店の店長のマネジメント範囲は、店舗の中だけだと考えられがちですが、実は入居ビルや近隣店舗の方々、タイアップ企業の方々との間に信頼関係を構築していくこともとても重要な業務です。そうして店舗内ばかりか店舗外のステークホルダーとも良好な関係を保ち、誰にとっても魅力的な店舗であり続けることにより、地域の多くの皆様に「このエリアにHUB・82があって良かった」と、心から思っていただけるのだと考えています。
様々なファンを増やすことが
会社の成長へ
HUBの地域に根ざす姿勢は、人々の口伝えを通して多くの方々に広がり、また新たにHUBや82の出店を望んでくださる地域を増やしていく追い風になります。そして、それが会社の成長を後押ししていくものと思います。
これから実現したいこと
現在、私は新潟県での新規出店計画に加わっています。HUBにとっては日本海側への初出店であり、ビール会社とのコラボレーションという試みも初めてです。HUBの伝統的な英国PUBのシステムを取り入れた人と人とをつなげる交流空間づくりを、日本全国に広げていくビジョンの中で、この店舗の成功はとても重要と言えるでしょう。
HUB・82のココがお気に入り
私はHUBに10数年にわたって勤務してきましたが、1日として同じ日がなく、毎日新しい出会いや感動があります。
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HUB各店舗を外から支えて、 社会を明るく照らしたい。

M.O.
法学部卒/2010年入社
店舗の主役たちを支援する立場
エリアマネジャーである私の何よりも大切な仕事は、ストアマネジャー、サブマネジャー、クルーさんたちなど店舗の主役が元気に楽しく働き、成果を残せるような環境や機会をつくってあげることです。イベントの誘致やサポート、人財不足の店舗のために多店舗間でのシフト調整など、主に外から店舗の支援を担っているのですが、時に店舗でも勤務をするなど現場に近い立場だからからこそ、みんなのサポート役や相談役になれるのだと思います。
くつろげる接客がファンを増やす
気取らず、かまわず、気配り上手…これがHUBの接客の基本であり、そうしてお客様の飲食に楽しさの付加価値を提供することが使命であると発信し続けています。HUBファンを増やすためにもここは譲れないポイントです!
仲間と励ましあうことで今がある
コロナ禍は営業の自粛で自宅待機が長かったのですが、そうした日々でも常に社内の仲間と連絡を取り合い、近況を報告し合っていました。オンラインでの飲み会も幾度か開いており、そこに上長や役員が参加した事もありました。一時、先が全く見えなくなった飲食業界で働くことについて強く不安に思う時期がありましたが、役職など関係なく雑談や将来の話をできる仲間がいたからこそ、今もこの場所に残っているのだと思います。
明日への活力を引き出すPUB事業
PUB事業を通じて心を豊かにするリアルコミュニケーションの場を提供し、お客様、従業員、ステークホルダーの誰もが明日への活力を持つように行動すること自体が、社会を明るくするという貢献につながると考えています。
これから実現したいこと
今もHUBの存在どころか、PUBの楽しさを知らない人が日本にはたくさんいらっしゃいます。PUB文化のすばらしさを知っていただくためにも、未開拓の地域に新店舗を展開させたいと考えております。現在の私はまだまだ学ぶことばかりですが、将来的には新規の出店戦略などに携わるなどHUBの発展に影響力のある存在になりたいですね。
HUB・82のココがお気に入り
以前一緒に勤務した仲間や常連のお客様と一緒に食事やお酒を楽しむ機会があることがHUB、82の好きなところです。
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