1954年 木造2階建てで居をかまえた「俳優座劇場」。当初は六本木随一の高層建築で、ベランダからは芝浦の海がながめられたそう。「俳優座」は六本木隆盛の素地を作ったと位置づけられ、芸能関係者が根づき、麻布界隈の大使館関係者と合いまみれやかな六本木の街が形成された。1980年当時の六本木は不景気だったらしく、「俳優座」による“開かれた新劇”への改革とダイエーの六本木進出が合致(地下はダイエー外食のステーキレストラン「ヴィクトリアステーション」、1FにHUB)。地元商店街は大歓迎の論調。OPEN前から話題となる。
(左)HUB札幌駅前店 オープン当時の店頭 (右)HUB神戸ポートピア店 オープン当時の店頭
(左)HUB渋谷店オープン当時の店頭(右)現在の店頭
HUB渋谷SOUTH店(後 HUB渋谷2号店<ビル建て替えにより退店>)OPENパンフレット(当初のロゴはアレンジされていた。店頭看板はカタカナ[ショットバーHUB]となり、「英国」はどこにも打ち出していない)
HUB新宿三丁目店(現南口店)OPENパンフレット
HUB浅草店。ダイエー中内CEOと「浅草おかみさん会」異色のコラボレーション。浅草にジャズの拠点を!
(左)HUB銀座コリドー店オープン当時の店頭 (右)現在の店頭
当時一つのプロトタイプと想定された3毛作の実験として「芝大門店」にて「紅茶」と「サンドイッチ」の検証を図り、その後、更に建設コストも大幅に抑え「HUB銀座コリドー店」を出店する
英国PUBミッションレポート
阪神大震災での三宮仮設店舗営業
(左)ロゴ刷新(右)PUBサイン制定
英国PUB再構築の集大成「プロトタイプ1号店」 (お客様からは「オリジナル」と呼ばれている)として池袋東口店を出店 好業績とお客様の高い支持を得たことで、HUBの未来と希望が開かれた
「バス・ギネス&フィッシュ」
(左)「HUB PRESS」VOL1(右)HUBメンバーカード(初版)
「BRITISH PAVILION」 渋谷店で木曜日をUK ROCK DAYとし、SONY MUSICさん主導によりDJイベントをスタートした。
HUB川崎店 Jリーグ川崎フロンターレとの初タイアップ
2003「HUBマガジン」A4/16ページ/5万部 ラグビー中心の内容。日本ラグビー協会を通じ、W杯出場各国の大使館及び各トップリーグチームへの配布と設置した
HUB柏西口店 Jリーグ柏レイソルタイアップ推進
(左)神田店にて82ブランドスタート (右)HUBエール誕生(オリジナルパイントグラス導入)
(左)来日した英国アーティストがHUB渋谷店でのUKイベントにも度々来店。インターFMの収録と併せたインストアLIVE等を実施 (右)イングランド代表ユニフォームの「アンブロ」さん主導による、英国ブランド各社によるサッカーW杯(ドイツ大会)キャンペーン「one love ENGLAND」タイアップ展開
「HUB新ロゴ」サブタイトルを、「イングリッシュ」から、「ブリティッシュ」に変更
創業30周年記念イベント ロンドンバスを1カ月チャーターし、都内周遊PARTYを実施。本場英国ブランド各社等からも祝福を頂いた
モンドセレクション・・・ [HUB エール]は2010年~2013年4年連続金賞受賞 [82リアルエール]は2011年~2012年2年連続金賞受賞
(左)2014年元オアシスボーカルとのタイアップ企画展開 (右)2000年から発行のHUB PRESSは60号をこえています。
1995年2名から始まった英国ミッションは現在約50名に
英国PUB文化を日本において広く普及させるため 英国風PUBを通じてお客様に感動をあたえる 「感動文化創造事業」を展開する
年表示については全て、当社の年度(3月~2月)での記載となっております